ワンランク上のケア
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医療・美容業界で10年以上40代男性のアンチエイジングに携わってきた経験を活かし、様々な情報をアウトプットしていきます。

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指先にも気を配る

爪は結構目立つ部位

名刺交換や資料に指をさして説明するときなど、手元に目がいくことは意外と多いもの。爪の間に垢が詰まっているのは無論のこと、手肌のカサつきや、ささくれを無理やり剥がした形跡、のびっぱなしの爪も清潔感がありません。

アンチエイジングを志すのであれば、男性でも爪のケアも怠っていません。きちんと切りそろえて、ツヤのある爪を保ちましょう。

ネイルサロンに通う女性は少なくありませんが、男性のためのサロンも増えているように、爪のケアは、髪の毛や肌のケアと同じように清潔感を保つための常識となっているのです。

爪の切り方

四角く切るスクエアカットが基本

爪の切り方が適当な人も多いのが実情で、爪のカーブに沿って丸くカットしている人が多いのではないでしょうか。

しかし、それは正しくない切り方です。爪は四角く切るのが基本です。この切り方をスクエアカットと呼びます。スクエアカットにすることで、爪が強くなり、割れづらくなります。

具体的な爪切り方法

準備するのは爪切りと爪ヤスリです。爪ヤスリは爪切りについているものでも良いのですが、専用のものの方が使いやすいため、揃えておくと良いでしょう。

1.爪切りで爪の中央だけ平らにカットする

このとき端を切らないのが原則です。

2.角の部分をヤスリでなめらかに整える

両端部分を切ってしまいますと、そこの皮膚がむき出しになり、炎症を起こしたり、巻き爪の原因となったりします。切るのではなく、爪ヤスリでなめらかに整えるのが良いでしょう。

爪の長さ

爪の長さについては少し引っかかるぐらいの長さが適切です。

ギリギリまでカットしてしまったり深爪にすると、皮膚に食い込んで痛みが出たり、巻き爪の原因ともなります。

長さの目安としては、少し爪の白い部分が残っているぐらいがベストです。場合によっては爪切りを使わずに、爪ヤスリで整えるのも有効です。

足の爪もスクエアカットが基本

足の爪も同様にスクエアカットにします。

足の爪が固くて切りにくい場合には、爪がやわらかくなっている風呂上がりが比較的切りやすいのでおすすめです。

それでも切りにくい場合は、温かい塩水※に5〜10分間浸したあと、10%の尿素軟膏を爪に塗ると爪を切りやすくなります。

※約0.5リットルの水に対して、小さじ1杯の塩

爪の保湿も必要

皮膚が乾燥するように、爪も乾燥することでヒビが入ったり、割れたりすることがあります。そうならないよう、爪の手入れには、爪に保湿剤を塗ることが有効です。保湿するだけで爪にツヤが出て、健康的に見えます。

保湿剤は特別なものでなくても、市販のワセリンや馬油配合のクリーム、尿素軟膏などでも良いでしょう。

もちろん、手に塗っているハンドクリームを爪にもつけるのでも十分です。爪だけでなく、爪の根元部分にもなじませましょう。

ネイルサロンにお願いするのも一つ

爪のケアは爪磨きセットを揃えて自分で行うのですが、爪の形を整えたりするのが上手にできない人は、ネイルサロンで爪周りのケアをしてもらうのも良いでしょう。

ネイルサロンでは爪の形を整えたり、表面を磨いて凹凸を取ったり、不要な甘皮を処理してもらえます。必ずしも自分で行う必要はありません。

女性が通うネイルサロンでも男性が入店しても問題ないところも増えていますし、男性専用のネイルサロンもあります。

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